医療・介護施設
データ共有が可能なオンラインストレージでCT画像など、重要かつ大容量のデータもクラウドストレージで管理。他の診察科や他の診療所とのファイル共有も可能です。
データ共有が可能なオンラインストレージでインターネット上に利用者情報や介護の記録、請求データを保存します。
介護職員の外出先での情報共有や、BCP対応のために施設外に保存します。
お客様の声
ご意見1
厚生労働省からの通達で、2021年の介護報酬改定ではBCP(業務継続計画:Business Continuity Plan)対策に関する項目が追加され、感染症対策強化・業務継続などを目指す計画であり、3年の経過措置期間つきで全介護サービス事務所がBCP策定に向けて取り組むよう義務付けられたので、どんな対応をすべきか悩んでました。
使ってみたら激変
BCP対策としてのデータバックアップ
外出先でも使えるスタッフ間の連絡網
IT技術者もいないので、運用・管理の不安解消
firedropを使うとバックアップを行う機器やソフトウェアへの投資が思ったより安い
ご意見2
介護現場のヘルパーさんや、ケヤマネージャーさんが顕著に辞めていく。
理由を聞くと「実務より事務作業が増えておもうように本来の仕事ができない」との理由でした。施設運営者とすれば管理上必要な作業だけれど、「働き方改革」も踏まえ何かいい解決法法は方法はないのか模索していました。
使ってみたら激変
・これまでの紙ベース日報はでは、報告する迄直行直帰できないし、情報共有も出来ないのでペーパーレス化にした。
・外出先でも端末上で必要な書類を簡便に閲覧でき、書類を持ち出す手間や紙の書類を紛失するリスクを解消できた
・ケアマネージャの指示をみんなでクラウド共有できるようになったことで、情報共有のための資料作成二度手間が激減した。