これまでの複合機のビジネスモデルでは先がない
揺らぐ「勝利の方程式」
・ビジネスモデルはカウンター収益とサプライの販売
・ユーザーのネットワーク構築と保守
・ビジネスホン等のワンストップサービス
データーから見た主力の複合機の市場規模
出荷数は戻りつつあるが利益はコロナ以降減衰を維持
2022年から出荷台数は少し上向きだが、カウンターと単価は上がらず消耗品で稼ぎにくくなった
複合機に新たな付加価値ビジネスが始まる
複合機業界は現状脱却と新たな価値創造が求められている!
複合機業界は日本国内の市場規模が比較的大きいのは確かですが、成熟しきってしまっていて頭打ちになり、さらにペーパーレス化によって市場規模の縮小が進みつつあります。
だからデジタルの活用
高利益率
50%~
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毎月変動なし売り上げ
リユース機器
7大メーカーに対応